戸籍調査の知識

家系図の作成方法には大きく分けて3つ考えられます。

1、親族への聞き取り調査

2、戸籍(戸籍謄本・除籍謄本)による家系調査(150~180年前。近世家系図)

3、お寺や墓石、文書・文献を調べる現地調査(200年~1000年以上前。中世・永代家系図)

家系図作成代行センターでは、「戸籍(戸籍謄本・除籍謄本)による家系調査」と「戸籍以上のことを調べる現地調査」を請け負っております。

このページでは全ての家系調査の基本となる「戸籍による家系調査」についてご説明します。

「戸籍(戸籍謄本・除籍謄本)による家系調査」とは?

皆様の代わりに全国の役所からご先祖様の戸籍(戸籍謄本・除籍謄本)を取り寄せます。

取り寄せた戸籍を読み取って家系図を組みます。

戸籍を読み取って作成した家系図

家系図作成において「戸籍による家系調査」は必須。家系図作成の全体像

「戸籍による家系調査」は200~1000年たどる壮大な家系図作成の基礎となります。

家系図作成の全体像について簡単にご説明します。

1000年たどる家系図作成は大きく3つに分かれます。

1、現在から150~180年前までの家系図作成(戸籍による家系調査)

2、200~400年前の江戸時代の家系図作成(過去帳・武士の系図探し)

3、400~1000年以上前の天皇家へ繋がる家系図作成(古文書・文献調査)

家系図作成の全体像

全ての基礎となるのが「戸籍による家系調査」です。

「戸籍による家系調査」で大事なのは、戸籍から家系図を作る事だけではありません。

戸籍をたどっていくと幕末・明治・大正時代のご先祖様のお名前・お住まいだった土地・関わりのあった人物…等、様々な事がわかります。

「歴史」「地理」「民俗学」「歴史人口学」「家紋」「中世・古代の系図」…等の知識があればご先祖様の職業や暮らし、家紋、さかのぼれる可能性などたくさんの事が戸籍から読み取れます。

「戸籍による家系調査」は家系図作成の全体像から見ると絶対に必要な基礎調査にあたります。

戸籍による家系調査業務の流れ

戸籍による家系調査業務の流れについて、簡単にご説明します。

戸籍(戸籍謄本・除籍謄本)

戸籍(戸籍謄本・除籍謄本)を取り寄せます。

※全国の役所には皆様のご先祖様の戸籍が眠っています。
その戸籍をご依頼の範囲において遺漏なく全て取り寄せます。

戸籍(戸籍謄本・除籍謄本)の読み取り

excel(エクセル)家系図

戸籍(戸籍謄本・除籍謄本)読み取り、パソコン(エクセルファイル)でまとめます。

「家系解明報告書」の作成

さらに、取得した戸籍を元にご先祖様の「お住まいだった土地」「苗字」「名前」などから、ご先祖様の「職業」「暮らし」「家紋」「家系」「戸籍以上の調査方針」をまとめた「家系解明報告書」をお作りいたします。

「家系解明報告書」抜粋

御指南町は現在の能代市御指南町のことで江戸時代には秋田藩の下級の武士が住んでいました。この斎藤利成という人物は武士です。

この家も和歌山県出身といい、桓武平氏の子孫という伝承を持っています。家紋は「州浜」を用いています。「州浜」は全国の玉置家が最もよく使う家紋です。

かなり大きな村で住民たちは半農半漁で暮らしていました。

養父の名前を襲名したのです。父の名前を子供が襲名するのは家系に誇りを感じている証拠です。茂辺地には曹洞宗竜洞山宝樹庵というお寺があります。養父の荘兵衛はこのお寺に葬られたのかも知れません。

秋田県にも住み着き、戦国時代に脇本を支配していた安東氏の家臣にも渡辺喜兵衛や渡辺五郎兵衛などがいます。安東氏が現在の秋田市へ本拠を移し、秋田氏と改名したとき、同行せず、地元脇本で帰農した家系かも知れません。

ポケットファイル・CD-Rに整理

ポケットファイル

上記全てをポケットファイルに整理してお渡しします。

作成した家系図のデータ(エクセル)はCD-Rに入れてお渡しします。

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